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今日、オープンドローで、準々決勝４カードの組み合わせが決まる。
おさらいすると、対戦する可能性のあるのは以下の７チーム。
ACL組・・・広島、仙台、浦和、柏 予選突破組・・・川崎、C大阪、鹿島
予選の組み分けや順位などは関係なくどことでも当たる可能性がある。
ポイントは二つだ。どこが、与しやすいか？どこのアウェイの試合だったら行きやすいか？
先週末にリーグ戦が一区切りしてまだ一週間も経ってないのに、早くも禁断症状が出ている当方としては、ホームアウェイとも６月唯一の試合にはぜひとも行きたいところ。
２３日、３０日のどちらがアウェイになるのかもまだ分からないけれど、いずれにしても日曜だから遠くは厳しい。したがって仙台と広島はNG。セレッソも避けたい。
となると、浦和、柏、川崎、鹿島が相手か。
柏は今月にアウェイで負けたばかり。その前の日産の試合で鹿島と対戦し、ファビオのロスタイムゴールでなんとか追いついたのは記憶に新しい。川崎には、ナビスコ予選、リーグ戦第６節と連勝している。浦和だけは唯一、今年の対戦がまだない。
このことだけを考えるなら川崎が一番与しやすい気がする、しかも等々力なら我が家から近いので楽。
よし、決まった。川崎である。で、鹿島と浦和あたりにうまいこと潰しあってもらえれば、なおよし。
ただ5月を無敗で乗り切った川崎は4月の対戦時とは別のチームで、負ける気がしないなどと大それたことは言えない。でも、やはり他と比べると、、ねぇ。
ちなみに日本代表がコンフェデ杯の予選で敗退すると、24または25日に帰国となり、栗原もセカンドレグの試合にベンチ入りできるかもしれない。
それはあちらとて、中村憲剛が帰ってきてしまうわけだが。
さて、抽選結果を待ちましょうー(^^)
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