2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
カイケよ、フラメンゴでも、それをするのですか。 練習の集合時間遅刻の常習。 試合後の整列を拒否してロッカーへ。 欠場している試合中にSNSアップ。 夜な夜なツイートするカイケに、早く寝ろよ笑と、いうのは様式美でしたが、それで朝寝坊してたのか?と言…
チャンピオンシップ進出の可能性が次節の結果次第で消滅してしまいます。既に川崎戦の結果で絶望的ではありますが、あくまで可能性の話です。 リーグ戦が厳しいから、カップ戦に照準を切り替えるというのも分かりますが、サポートする側は可能性がなくなるま…
泣きじゃくる齋藤学。 追いついたことが並大抵のことではなく、それでもなお川崎の執念がマリノスの粘りを上回った試合でした。 長い長いアディショナルタイムの末に生まれた、地獄から天国、天国から地獄のジェットコースター。 決定機にはほぼ全て学が絡ん…
中村俊輔の左膝の状況が心配です。が、非公開練習を理由に最新情報は伝わってきません。 兵藤慎剛、中町公祐をセットで前で使うならここ2試合のワンボランチの作戦でしょうか。でも当然、左右の空き空きのスペースを勝手気ままに中村憲剛や大島に使われては…
残り5連勝を飾ったとしても年間勝ち点はMAXで60。川崎の63に既に及びません。したがってすでに年間勝ち点1位の可能性は絶たれていることになります。 にもかかわらず、優勝争いの只中にいられる幸せ。言うまでもなく2ステージ制の恩恵です。 この仕組みで、…
これほど落ち着いていられたのは、当たり前のことですが、点差があったから。 それにお名前を出すと迷惑になるかもしれないので伏せますが、現地から試合映像・画像を送ってくださった方がいました。権利的には色々あるのだと思いますが、中継なし、その日の…
高知の天気はいかがですか。 俺たちのマリノスの選手がそちらに行ってもう3日ですね。 齋藤学も、一平くんに会えたみたいだし、いいキャンプになったことでしょう。 それもこれも、勝てばこそです。 前田直輝がゴールを奪う。恩返し弾を彼はサポーターの前で…
さすがに多少の照れはあります。 非現実的なこともわかっています。 でも、いいんじゃないですかね。 恥も外聞もなく、書きます。きっと何十人かくらい、夢を見るマリサポのためにはなるはずだから。 9/22(木) 天皇杯3回戦・東京V(高知) 9/25(日) J1 2nd第…
三冠の可能性があります。 もちろん霧散して無冠に終わる可能性もあります。 10月に一週間で2試合を戦うルヴァン杯の準決勝(対G大阪)を除けば、 このように1週間で異なる大会を戦うのはもう最後です。 シーズンは佳境に入ってきたため、もう後は週末を中心…
主力に怪我の選手が続出したことで、出番が回ってきたのは間違いありません。 大事なのは、そのチャンスを掴めるか。一度や二度で掴めなくても、その次で掴めるか。逃し続けたら、チャンスは当然次の者に行きます。 初めてのゴール。 初めてのお立ち台。 圧…
季節の移ろいを感じる一つ、です。 土曜の真っ昼間から、ゲームが見られる幸せ。 すなわちナイトゲームが当たり前だった約3ヶ月が過ぎてしまいました。 夏が過ぎて秋。タイトルを巡る戦いは佳境へ、そして今年も大団円。 秋春制の議論がありますが、やはり…
[日刊スポーツ] (http://www.nikkansports.com/m/soccer/news/1709545_m.html?mode=all)に、左足甲負傷から復帰へ の記事が出ました。 そうなれば第5節の磐田戦が7月23日ですので7戦、8週間ぶりの試合出場ということになります。 当初、ここまで長引くとは誰…
あの時呼ばれなかった。 齋藤学の心に残り続けているに違いありません。ブラジルW杯でのギリシャ戦のこと、相手が一人少ない中で、後半も半ば過ぎに0-0のまま。どうしても、1点が欲しいのに、引き気味のギリシャをまるで崩せませんでした。 こんな時のための…
兵藤慎剛のサッカー人生は栄光に彩られてきた。そして愛されてきた。 けれども30歳を超えて、明らかに減る出場時間。監督の目指すサッカーとの違いと言うべきでしょうか、過去最低と言われた昨シーズンよりも自らの序列、プライオリティを下げてしまっていま…
下平匠→中村俊輔→中町公祐→ファビオ→喜田拓也と、めくるめく怪我人の連鎖が、ようやく止まったのかな。 天皇杯の延長には中町が帰ってきて、そして決勝点を叩き込みました。まだまだ台所事情は苦しいままです。 8月27日に始まった、この5連戦で皆勤の選手が…
多くの選手が試合後に語っていた「カップ戦は結果がすべて」ということに異存はありません。にしても、連戦のルヴァンの激勝から中2日、さらに仙台戦までたった中2日だというのに、まさかの120分フルコース。 天皇杯の下部カテゴリーとの対戦でも、がっぷり…
元日、国立競技場の夕空に、中村俊輔が天皇杯を掲げてから早幾年。間もなく3年になります。 栄光の後、戦績は芳しくありません。北九州に逆転負けを食らったり、再開試合の末にびわこをなんとか降したら、あっさり神戸に敗れたり。 元日、吹田までの道のりは…
準々決勝が終わったその日のうちに、ルヴァン杯準決勝の会場やキックオフ時間が発表となりました。 試合が昼なのか、夜なのかが分かると予定が立てやすいので、早期の発表は本当に助かります。 特にイレギュラーな措置はありません。 第1戦が10/5 (水) G大阪…
大方の予想通り、立ち上がりにマリノスがリズムをつかむ前に襲いかかる大宮のプレス。そして決定機。 泉澤のシュートから、最後は和田のミドルシュート。左側に飛ぼうとした榎本哲也でしたが、DFの足に当たって、逆方向へ。しかも緩やかにゴール右隅へと飛ん…
家長に決められて1-2。でも第2戦を1-0で勝てばいい。結論としてはその通りです。 しかし試合中に内転筋を痛めたファビオに続き、喜田拓也も足首を痛めて欠場。俊輔、中町公祐、下平匠らもまだ帰ってはきません。 スタメン予想は、GK榎本 DF小林、栗原、中澤…
弾き出せるという思いがあったから、自分を許せなかったのでしょうか。 敗戦の責任を一人で背負うかのように涙し、また決勝点のシーンを痛恨の思いで振り返る背番号1。 「俺らの守護神」の称号ではおさまらない神がかったセービングの数々は、大敗を喫しても…